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CeleronG1840で【1万円台】超格安ゲーミングPC作る!(後編)

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この記事は約7分で読めます。

celeron(セレロン)でゲームができる格安でかっこいいデスクトップパソコンを作ってしまおうという企画の後編です。前編をまだ見ていない方はこちらからどうぞ!↓

余ったCELERON G1840で超格安ゲーミングPC作る!(前編)
IntelのCeleron G1840が家に転がっていたことから始まった企画。 celeron(セレロン)でゲームができる格安でかっこいいデスクトップパソコンを作ってしまおうという企画を思いついてしまいました。 そもそも...

前回は最小構成までを組み立たのですが、BIOSが起動しないところで終わってしまいました。

ここで焦ってはいけません。ファンが回っているので原因はおおよそ検討が付いています。BIOSのバージョンです。

今回採用したCELERON Celeronhaswell(Intel4世代)ではないです。厳密にいうとhaswell refreshという4.5世代的な立ち位置の改良版です。この改良版CPUを使うにはH8x系のマザーボードのBIOSをhaswell refresh対応BIOSへ更新しなくてはなりません。

更新しないと1瞬ファンが回ってすぐ落ちるを繰り返してしまいます。

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BIOS問題

アスロックさんの公式でも新第4世代(haswell refresh)のCeleronが対応していることを確認して公式からBIOSをダウンロードします。

下のページがアスロック公式のBIOS更新のマニュアルです↓

ASRock BIOS アップグレードについての説明

ちゃんと日本語化されているので安心です。

BIOS更新の注意点

BIOS更新の注意っていくつかあるんですけど、絶対守らなきゃいけないのが

『更新中に電源を切らないこと』

これにつきます。BIOS更新中に電源が切れるとほぼ100%の確率でマザーボードが起動不可となります。これはマジで注意。停電とかでも容赦なく故障するので、天気の悪い日(台風とか)にBIOS更新はやめたほうがいいです。

今回のCPU(CELERO G1840)はhaswell refreshで現在のマザーボードのBIOSはhaswell対応です。

このままでは起動しないので、BIOS更新用(起動用)にhaswellCPUが必要になります。

新世代CPU旧世代マザーボードの更新はできませんので注意してください。

実際にBIOSを更新してみる

今回はメインPCのIntel core i5 4670を抜き取ってBIOS更新を行います。予想通りcore i5の旧4世代CPUは認識しましたので、マザーボードは正常で旧BIOSが問題でした。

BIOS画面に入って、マザーボードを更新します。

更新が終了してCPUを交換して電源をオン!

正常にCELERO G1840を認識しています。今更ではありますが、メモリも2GB×2枚を正常に認識しています。

ちょっと手間取ってしまいましたが、これで最小構成の起動確認ができました。

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WindowsOSのインストール

今回の自作で生贄となっていただいたSONYにVAIOさん。

ここに入っていたHDDとWindowsプロダクトキーを使います。このVAIOのWindowsバージョンは7ですが、マイクロソフト公式がWindows7をWindows10にアップグレードすることを推奨しているので、当然のようにプロダクトキーは使いまわしできます。

HDDにマザーボードと電源をつないでセット完了。

まずはマイクロソフトからWindows10をダウンロード。↓

Windows 10 のダウンロード

それを容量8GB以上のUSBメモリなどにコピーし、インストールメディアを作成します。

インストール中にもプロダクトキーの入力ができますが、インストール後に設定からプロダクトキーの入力ができます。後のほうが問題が少ないので個人的には好きです。

これでWindows10のインストールが完了します。

元のOSの持ち主(VAIO)はHDDを抜いてあるのでWindowsの起動はできませんがHDDを購入して再度Windowsをインストールすることはできません。(規約的に)

同じプロダクトキーで2台以上のをWindowsを使うことはできません。

これで最低限の『パソコン』というものはできました。

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ケースがダサい。交換しよう。

このパソコン、ケースが何となくダサい、、、

なんでファンが蛍光色なんでしょうか?『IN WIN』というメーカー製で、ちゃんとしたケースなんですが時代遅れ感が半端ないんです。これは交換せざるおえません。

安くてかっこいいゲーミングPCを目指してるんですから!

PCケースを購入!

近くのハードオフで買ってきました。『COOLER MASTER』のいかしたPCケースです。こちらは価格2000円。なかなか安い買い物です。

ゴッツゴツのフルタワーケースなんですが、今回入れるマザーボードはMicroATX規格の超ちっちゃいやつです。

ATX規格のマザーボードと比べてもかなり小さいです。

実際にケースに入れてみます。

お前じゃないよ感が半端ないですがかっこよくなりました。前面ファンは青く光ります。

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グラボを増設

さすがにゲーミングPCを名乗るのであればグラボは欠かせません。できるだけいいものを付けたいんですが、CPUがボトルネックとなってしまって高性能GPUを搭載しても性能を出し切れません。

最低条件はGeForce600シリーズ以上!

そこで家にあったGTX660を搭載することにしました。このGTX600シリーズがエヌビディアでの機能の境目となっていることが多く、600以降で考えていました。

この記事を出したときにたまたま手に入ったものです。↓

【メルカリ】パソコン買ったら新聞紙で包まれて届いたぞ!?
メルカリでパソコンを購入しましたが、まさかの新聞紙梱包でした。 今回購入したメルカリページは運営に削除されてしまいましたが、商品内容が レノボデスクトップPC(動作品) CPU Core i7 4770 hdd、...
新聞紙で梱包されて届いたGTX660のグリス塗り替え。
前回の記事でパソコンを買った時に謎にGTX660をつけてくれたので、今回は動作検証とグリスの塗り替えをやっていこうと思います。新聞紙で梱包されてきたのでとても心配です。 新聞紙で梱包されてきた衝撃のパソコンの記事はこちらです。 >>...

今回はこれを増設します。値段設定ですが、近くのPCパーツショップでは4000円前後で取引されていました。

メルカリだと3000円前後なので、間をとって3,500円としておきましょう!(安くなったもんだ)

搭載完了です。(相変わらず中身はスカスカです。笑)

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格安ゲーミングPCの完成!

性能はミドルと呼ぶにもふさわしくないかもしれませんが、一応『ゲーミングPC』ってことにしておいてください!!

こんなところまでは狙っていませんでしたが、全面は青く光って『ええスペックのPC感』を醸し出しています。

スイッチでLEDはオンオフ可能です。

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(なんちゃって)ゲーミングPCの総額は?

中古パーツを中心にPCづくりをはじめ無事完成したのですが、お値段の総額は発表です!

celeron G1840(中古品参考価格)2,000円
IntelCPUクーラー(中古品参考価格)800円
電源(500w)6,400円
マザーボードH81M-VG4
PCケース
買い足したPCケース2,000円
HDD(VAIOから流用)540円
WindowsOS(VAIOから流用)
DDR3メモリ2GB×4枚1,333円2枚使用で667円
GTX660(中古参考価格)3,500円
15,917円

全部込み込みで15,917円という衝撃の安さとなりました。PCケースにこだわりがなければ13,917円でしたが、見た目も妥協したくはなかったので、価格に加味しています。

完成したPCのスペック

約16,000円で完成したPCのスペックをまとめておきます。

OSWindows 10 Home (64bit)
Officeソフト無し
CPUインテル® Celeron® プロセッサー G1840(2C2T、ベースクロック2.80 GHz)
グラフィックGeForce GTX660
ストレージ容量HDD 750GB 5400RPM
標準メモリー4GB(2GB×2)PC3-1333MHz
メモリ最大搭載量最大 16GB
メモリスロット数2(空き0)
無線規格[無線LAN]無し
[Bluetooth]無し
WEBカメラ無し
インターフェイスUSB3.0 ×2、USB2.0 × 3
映像出力HDMI/DisplayPort/DVI 対応(最大3画面同時出力)

こんな感じです。

次回はこの16,000円のパソコンで何ができるのか、何が動かせるのか。ベンチマーク等も計っていきますのでお楽しみに!モニターはテレビでもなんでも構わないので、今回は値段には計上していません!

ある程度のテストはしてみましたが、性能はそこそこ。マインクラフトはフルHDでサクサク動きました!

こんなにパソコンって安価で作れるんですよ!

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