DigiGazeについて広告掲載について

ノートPCとデスクトップPCは何が違うの?

ガジェット
この記事は約9分で読めます。

ノートパソコンデスクトップパソコン

どちらも同じ『パソコン』ということには変わりがないのですが、両者はどこが違うのでしょうか?

僕は仕事柄、ノートパソコンとデスクトップPC両方使います。

「どっちかじゃダメなの?」

結論から言うと「どっちも必要」です。

自分が何にパソコンを使うかという目的によってノートパソコンが良いのか、デスクトップパソコンが良いのか。はたまた僕のようにどちらも必要なのか。

本記事ではデスクトップパソコンとノートパソコンのいいところ悪いところを比較していきます。両者互いにメリットとデメリットが真逆になっているのが面白いですね!皆さんのパソコン選びのお手伝いになればと思います!

スポンサーリンク

ノートパソコンの良いところ

皆さんご存じのノートパソコンです。デスクトップパソコンよりも普及率は高いです。家電量販店でも気軽に購入できる存在で、現代の家庭には1家に1台パソコンがあるなんて当たり前の時代になってしまいました。

そのほとんどが『ノートパソコン』です。

持ち運べる

何を言ってもノートパソコン最大の利点が『持ち運べる』というところです。

すべてのノートパソコンにはバッテリーが搭載されており、電源がなくとも使用可能です。大学やオフィスで使ったパソコンを、そのまま家でも使えます。フットワークの軽い人や、出先でのパソコン作業が必須という方にはノートパソコンがお勧めですね。

付属品を買い足さなくていい

ノートパソコンには

  • モニター
  • キーボード
  • マウス(タッチパッド)

などのパソコン操作に必要なものが全部ついています。操作感に関してはタッチパッドよりもマウスが良いなどの意見はありますが基本的な操作はノートパソコン単体で可能です。

省電力

バッテリー稼働を前提として設計されているノートパソコンは基本的に省電力です。

小さいノートパソコンなのでバッテリー搭載容量にも限りがあります。ノートパソコンを重くしてバッテリーを大きくすることもできますが、最近のメーカーは『軽量化』に力を入れているところが多いです。

大きなバッテリーが搭載できないとなると、消費電力を最小まで抑えて長時間駆動を可能としなければなりません。

故に電気代もほとんどかかりません最近のノートパソコンは超薄型なのに10時間も電池が切れないものが多く作られているのでびっくりです。笑

スポンサーリンク

ノートパソコンの悪いところ

一見便利なノートパソコンですがいいこと尽くしではありません。ノートパソコンは普及率も高いですが、意外とデメリットが見えていない人が多いような気がします。

高額

ノートパソコンは超高額です。僕はかれこれ30台ほどパソコンを購入してきていますが、ートパソコンは高いです。

『パソコンなんて全部高いよ!!』

と突っ込まれてしまいそうですが、価格に対する性能を見てみると、ノートパソコンってめちゃくちゃ高いんですよ!

その理由としては小ささです。

パソコンに必要な部品ってどれくらいあるか知ってますか?

  • CPU(プロセッサー)
  • CPUクーラー
  • メモリ(RAM)
  • ストレージ(ROM・記憶装置)
  • マザーボード(メイン基板)
  • 電源
  • ケース(外装)
  • ディスプレイ
  • マウス
  • キーボード
  • 光学ドライブ
  • スピーカー
  • WEBカメラ

まだまだあります。

多くの部品を薄い板状のケースに詰め込んでいるのですから、相当な技術が投入されています。単純な部品代にメーカーの技術料が上乗せされてノートパソコンの値段になってます。デスクトップパソコンと比べたら2倍近くする!なんてこともザラにあるんです。

スペックがいまいち

デスクトップパソコンと比較するとスペックがいまいちです。

これも理由があり、『部品を薄い板状のケースに詰め込んでいる』というところに関係しています。

狭いスペースにたくさんの部品を詰め込んでいるので、パソコンの宿敵である『熱』がこもってしまいます。

性能が高くなれば、それに伴い熱が発生します。高性能=重い処理=高熱となってしまうので、ノートパソコンは重い処理には向いていないということになります。薄型のため、高温を処理する大型のCPUクーラーは搭載不可能です。

ちなみにハイスペックCPUをクーラーなしで高負荷稼働させると120℃くらいまで上がってしまいます。100℃以上で稼働させると比喩ではなく本当に煙が出て火が付きます。

よってノートパソコンで超ハイスペックな物は現実的に製造が難しい。

中にはゲームも動画編集もサクサクといった化け物ノートパソコンも存在しますが、価格は30万円~といった感じです。

ノートパソコンの現状スペックに不満がある場合、基本的には買い替えという選択肢が妥当です。

カスタマイズが(ほぼ)不可能

ノートパソコンはカスタマイズ(パーツの取り換え)がほぼ不可能です。基本的にはメモリ(RAM)のみ交換可能です。しかし、メモリ交換が物理的に可能でも、保証的にはアウトというのがほとんどです。

メモリ交換で裏蓋を開けてしまうと【分解・改造】とみなされてしまい、保証の対象外となってしまいます。

また、内部構造が複雑すぎるので、よっぽど慣れた人以外は分解自体をお勧めしません。

HDDをSSDに交換することも保証がなくなってしまいます。自己責任で交換するにしてもメーカーOSを保つためにリカバリーディスクを作成する必要があり、リカバリー後もプロダクトキー問題。最近では目視できないように電子キーに変換して内蔵してあります。

本体内部でプロダクトキーを表示させてメモしておく必要があります。(念のため)

ここまでで何言ってるかわからない人はノートパソコンのカスタマイズはやっちゃだめです。

スポンサーリンク

デスクトップパソコンの良いところ

ノートパソコンと比べると、やはり対照的になっています。デスクトップパソコンは一般家庭の普及率が低いです。

しかし、トップクリエイターや流行りのYouTuber(ユーチューバー)の所有率が圧倒的に高いです。

少し癖のあるパソコンですが、詳しく見ていきましょう。

スペックが高い

スペックが高いという表現には語弊があるかもしれませんが、価格に対してのスペックがノートパソコンと比べると格段に高いです。

デスクトップパソコンは『大きな箱』の中にパーツを組み込んで作ります。ノートパソコンと同じ性能でBTOパソコンや自作パソコンを作った場合、価格は半額ほどで済むことがほとんどです。

また、パソコン内のスペースが多く確保できるので、空冷や水冷といった冷却パーツを多く搭載でき、大きな発熱を要する『重い処理』も楽々こなせてしまいます。

こんな理由からデスクトップパソコンはノートパソコンよりも高性能なものが多く、クリエイターに好まれているんです。

自分でカスタマイズ可能

デスクトップパソコンはごく一部(一体型パソコンなど)を除くほとんどのものが『カスタマイズ可能』です。

自分の好みや、作業用途、仕事内容によってスペックを変更できます。

動画エンコードが遅い。
CPUをハイスペックな物に変更する。

ゲーム画面がカクカクする。
GPU(グラフィックボード)をハイスペックな物に変更する。

全体的に動作がもっさりと遅い。
メモリを増やす。HDDをSSDに変更する。

画面が小さい。
モニターを大きな物に変更する。

こんな感じでパソコン自体を簡単にカスタマイズできます。ノートパソコンと違い、全部を買い替えるのではなく、パーツ単位で買い替え、変更ができるので、お財布にも優しく使用環境が大きく変わらない(データ移行なども必要ない)ので安心です。

安く揃えられる

先ほど解説したように、デスクトップパソコンはパーツ単位での選択が可能です。ですので、自分に必要のないパーツはとことん廉価グレードのものを選んだり、そもそもつけないことだってできます。

「僕はDVDは見ないし、CDも聞かない。」というのであれば、光学ドライブ自体が不要なので、つけないことだって可能です。

要る部分にはとことん投資
要らない部分はとことん削る

これだけで自分に合ったパソコンを安く手に入れることができます。

また、型落ち品(世代の古いもの)や抵抗がなければ中古品でパーツを購入してしまえばさらに安価で自作パソコンが作れちゃいます。

安くて思い通り!

それがデスクトップパソコンの最大の魅力です。

スポンサーリンク

デスクトップパソコンの悪いところ

デスクトップパソコンの姿形を見たら大体の方が想像できるかと思いますが、さっくりと紹介していきます。

デカい・重い・持ち運びは不可能

言うまでもないかもしれませんが、『もちはこび』は不可能です。デスクトップパソコンは作り的にコンセント必須でバッテリーがありません。よって、持ち運べたとしても移動中の起動は無理です。

家でドシッと構えて使う専用のパソコンなので仕方のないことですが、この使い勝手の悪さは普及率の低い原因でしょう。

付属品が必要

パソコン本体とは別に、モニター、マウス、キーボードは必須です。

またデフォルトではWi-fi接続に対応していない機種がほとんどなので、場合によってはWi-fi子機(Wi-fi受信機)なども買いそろえる必要があります。

そんな付属品も自分好みで揃えられると言ったらメリットかもしれませんが、すべて別売りと考えるとデメリットにもなります。

スペックと比例して電気代が…

デスクトップパソコン高性能な分電気代がかかります。

起動時間が長く電源をつけっぱなしで放置することも珍しくないため、電気代は高くなってしまうでしょう。

画面オフスリープをタイマー設定したり、HDDをSSDに交換して起動時間を短縮し、電源をこまめにオフにすることで多少改善します。

電気代の目安

1日あたり8時間で1ヶ月パソコンを使用したとすると、
ゲーミングPCの電気代は1,469円
普通のパソコンで528円
ノートパソコンで278円になります。

地味に痛い。

スポンサーリンク

両刀使いは◎

深く考えなければパソコンなんて1人1台あればいいものです。

しかし、僕の場合デスクトップノートパソコンか1台ずつが最も効率的な選択だと思っています。仕事でハードに使う場合に限られてきますが、

家では大きなディスプレイを2枚搭載したハイパワーデスクトップで作業。
外出先ではパワーがなくとも軽量で動作の速いノートで作業。

これが僕の中ではベストです。

パソコンを外で使用する用途としては、

  • プレゼン(クライアント様へ)
  • ワード・エクセルでの文書作成
  • データの受け渡し(動画、画像、文章)
  • ブログ執筆(当ブログ)
  • ホームページ制作(手直し)

外出先ではサクッとできる簡単作業が中心でパソコンのパワーはあまり必要ありません。よって、超安価なノートパソコンにメモリを追加しHDDをSSDに交換して、起動速度や動作速度を改善しています。

一方デスクトップパソコンの使用用途は、

  • 動画編集(DAVINCI RESOLVE)
  • ブログ執筆★
  • ゲーム(OVER WATCHI・マインクラフト)
  • ホームページ制作(本格制作)★
  • PCパーツの動作確認

主にこんな感じです。

★マークの項目は、ノートパソコンでもできる項目となってますが、画面が大きくないと作業効率が下がります。また、記事制作、ライター業、ブログ執筆に関してはデュアル(2枚)モニターでの作業に慣れてしまったので、小さいノートパソコンの画面1枚では少々厳しいです。

外出期間の長い出張などで、しばらく家を空けるとき以外はノートパソコンでものを書くことはしません!笑

てな感じで明確かはわかりませんが、こんな風にノートパソコンとデスクトップパソコンを使い分けています!

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました