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GAFAとは?GAFAからビジネスモデルを学ぶ

ライフスタイル
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2019年現在世界を牛耳っている企業のトップ『GAFA』

なにそれ?聞いたことないんだけど。僕もそうでしたが、この言葉は最近できた言葉みたいです。

詳しく解説していきます。

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GAFAとは?

『GAFA』とは「Google」「Apple」「Facebook」「Amazon」の頭文字をとった造語です。

多分この4企業を知らないという方はいないんじゃないかと思います。どの企業も大きな成功を収め、僕たちの生活にも欠かせない存在となっています。

これらの企業から生まれた造語『GAFA』についての解説と、そこから学べるビジネスモデルもあると思ったので、僕なりにまとめます。

その前に各企業を簡単におさらいしておきましょう。

Google

言わずと知れたGoogle先生ですね。世界的にシェア率の最も高いWeb検索エンジンです。そのほかにもYouTubeの運営やGoogleマップ、検索ブラウザのGoogle Chrome、Gmailなど、インターネットを使う人なら誰でも知っている企業です。

これらのサービスをGoogleアカウントですべて結合して、ユーザーファーストを徹底した企業です。

さらにはYouTubeや各種コンテンツ向けのGoogleアドセンスなどを展開して個人参加型の広告コンテンツを提供している。

スマートフォン市場ではAndroidとiPhone(iOS)の2強とされてますが、このAndroid OSの提供元であり開発元もGoogleです。

ネットを使うならまずGoogleというレベルで世界中に浸透した企業です。

Apple

言わずと知れたiPhone、iPod、Mac、を開発した神企業です。素晴らしいのは製品だけでなく、スティーブ・ジョブズの思想、戦略も評価されているポイントのひとつ。ジョブズが此の世を去った後でもApple=ジョブズという風潮は無くなりません。(ティム・クック頑張れ!)

Apple製品は高級路線であるにもかかわらず、使いやすさやセキュリティなどが評価されて、大きなシェアを獲得しています。我が国日本ではiPhoneのシェアは凄まじいものです。

デザイン性でもかなりこだわりがあり、iPhoneのデザインをその他企業が追いかけてマネをするという事が文化のようになっており、Appleは真似をされているうちに新たなるデザインを考え出します。

素人では行く先を全く予想のできない奇想天外な企業です。

Facebook

SNSの王ですね。利用規約はある程度厳しいものの、利用者には規律の正しい人が多い印象です。
1984年生まれのマーク・ザッカーバーグ(現35歳)の若手経営者によって作られたFacebook社。なんとFacebookを立ち上げたのは大学生時代だというので驚きですよね。当時大手だった「Yahoo!」はFacebookを7億5000万ドル(現在日本円レートで838億4400万円)で買収しようとしましたが、ザックは断ったようです。

ここで断らなかったら今の『GAFA』という言葉は生まれていなかったでしょうね。

Amazon

世界最大の通販サイトです。2019年現在では通販市場シェアの大半がAmazonです。何かを探すときには家から出て探すよりもAmazon派が多くなった印象です。

送料も無料が多い中、店頭販売よりも価格を抑えることによって配送時間のさえ我慢すればどこよりもAmazonが優先になってしまいます。しかも、配送時間も当日中にお届けされるなど非の打ち所がないサービス内容です。

また、送料無料のAmazonプライム会員になれば、Amazonプライムビデオなど、エンタメ系サービスが受けられるのも特徴。

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基本的に再現性はない

これらの企業に関しての共通点がいくつかあるので、ビジネスモデルから見て学べるところもありそうですね。でも、基本的に再現性はないように思います。消極的に捉えてしまうかもしれませんが事実です。

GAFAがやってきたことを少しだけまとめてみましたが、これらを実行し始めたのはどこの企業も10年前の話です。

では、10年前を遡ってみましょう。

  • Apple
    →全面タッチ画面のスマートフォンを15万円で売る。
  • Amazon
    →通販サイトを立ち上げて送料無料で店舗よりも安く取り扱う。
  • Facebook
    →インターネットに個人情報を上げることはご法度だとされている中、顔写真までのせたSNSを作る。
  • Google
    分業がもっとも効率的であるとされている中、検索エンジン、メール、クラウド、スマホOS、広告代理。→これらをすべて自社でやっちゃおうと動く。

これらを10年前に実行して、賛同されることはほとんどなかったと思います。むしろ罵倒されて終わりなような気がします。10年前では非常識だった考えが今では常識ですし、なんの違和感もなく生活に溶け込んでいます。

すべてを予想できたわけではないと思いますが、自分の中の理想を実現させる為の熱意と行動量がないと、こういったビッグプロジェクトの成功は不可能です。

さらにインターネットが僕らの身近に浸透し始めた頃にこれらのサービスを開始しています。タイミング的にもバッチリです。

未来を見据えたぶっ飛んだ発想をインターネットが浸透し始めた時期に始めたということが大きな勝因です。常人に真似できるはずもなく再現性があるものではありません。

しかし、直近のチャンスとしてて新高速携帯通信規格『5G』が2020年中に導入されることでインターネット市場は革命を迎えると言われています。120%次世代のサービスが生まれる可能性がある歴史の変わり目ですので注目です。発想次第では大きなビジネスチャンスをつかめる可能性があります。

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参考にできるビジネスモデル

次にGAFAのビジネスモデルから学べる(自分に活かせる)点をいくつか見ていきます。これらは再現性とまではいきませんが、自分のサービスに考え方を取り入れるという点では十分に効果的です。

ユーザーファースト(顧客最優先)

4社ともに言えることは、圧倒的にユーザーファースト(顧客最優先)です。

特に、Amazon、Googleは僕も痛いほど経験があるので、少しだけご紹介します。

Google

Googleでのユーザーファーストを痛感させられた部分はこのページにも設定してある『Googleアドセンス』です。Googleと個人が契約し、Googleが広告主という形で取引を行うビジネスの1つです。

このページの広告は全てグーグルに任せてあり、YouTubeの始めの5秒の広告もGoogleアドセンスです。

まず、広告を配置するには審査があります。

Google側のチェックポイント

  • 適正な内容か
  • ユーザーに利点はあるのか
  • 反社会的な内容ではないか
  • 不快なコンテンツは存在していないか

全てチェックされます。

審査に通って広告の配信がスタートしても規約違反にに1ミリでも触れてしまえば永久追放です。その個人、又は企業は今後の広告配信を全て停止されます。

Amazon

Amazonでの出品経験などがありますが、これも圧倒的に顧客優先です。

Amazon側のチェックポイント

  • 出品利用料の支払い
  • 梱包の規定
  • 商品の不備がないか
  • ジャンク品の取り扱い不可
  • 返品対応も準備されているか
  • 知人による購入(評価の水まし)不可

など、禿げそうなくらいの規約があります。

もちろん全部守らなければ出品停止、アカウント停止です。

どちらの企業に関しても、顧客優先であり、提携先の審査はめちゃくちゃ厳しいです。Google、Amazonをビジネスパートナーとしたければそれなりの覚悟と神経を使うほどにユーザーの事を考えねばなりません。

顧客の信頼を得て生活に溶け込むにはここまで徹底した「ユーザーファーサト」が当たり前だと考えているようです。ここはどの企業でも個人でも真似ができる部分ですね。お客様は神様です。それを侵害する中途半端な事業者は徹底的に排除されます。

アカウント商法

  • Googleアカウント
  • Amazonアカウント
  • Facebookアカウント
  • Apple ID アカウント

全て自社独自のアカウントを持ち合わせています。これらのアカウントは個人情報として評価されるレベルで信頼度が高いです。

たしかに他のアカウントを作るときに「Googleアカウントを使ってログインする」と言うボタンがあったりしますね。最近はAmazonもちらほら見かけます。

GAFAは無作為に個人情報を集めているわけではなく、顧客利用の向上のため、サービスの改善のために個人情報をアカウントとして収集しているのです。

言うまでもありませんが、インターネットサービス上ではログインページを設けて個人に最適なサービスを提供することで親身なコンテンツを提供することが可能となります。

GAFAにおいてアカウントは当然の要素です。

様々な企業のプロジェクトで個人情報を取り扱うことは容易に可能で参考にできるビジネスモデルではありますが、セキュリティが万全でなければ決してやってはいけないことですね。

個人や中小企業が安易に真似をするとセキュリティ面の不安などで逆に信用を落とすこととなりかねません。

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圧倒的な努力と行動

4社とも共通して言えることは創業者は全く遊んでいないということです。

各創業者の名前です。僕は全員のことをかなり前から知っています。こんなブログに名前を乗せるのも失礼に当たるくらいの偉人だと思っています。

全員の経歴を実名で調べたら簡単にわかることですが、各サービスを思いついてから今に至るまでほとんど遊んでいません。きっと寝る時間もなかったと思います。

完璧な作戦と周りを気にしない発想はなかなか真似できるものではありませんが、行動力は見習うべきであり真似できる点でもあります。

成功するためにはセンスと度量が必要です。

また、社会人になって勉強を辞めてしまう今の日本の風潮では彼らに並ぶほどの偉人は生まれないと考えています。

飲み会に行く時間があったら学びましょう。行動しましょう。僕はそうしています。だんだん考え方と生活が変化してきますよ。マジです!

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本記事のまとめ

ぶっちゃけほとんど真似できません。10年前なのに歴史の教科書を読まされているような感覚になってしまいますが、たかが10年前の出来事です。

多分やり方次第では偉業を成し遂げることも可能だと思えてくるほどの大きな影響を感じます。

そこでやってやろうと思うのか、どうせ無理と考えるのは個人の自由ですが、つまらない人間になってしまっては人生もったいないですよね。

この記事で誰かの心を少しでも動かせたのなら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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